2019.09.11
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「Classic Bar 〜in Blue Rose vol.7〜」シリーズ第7弾はジャパニーズ・ワイン!

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クラシックコンサートホールとして数々の名演奏会を行ってきたサントリーホールで、演奏者を間近にしながら音楽や飲み物を楽しむ、洗練された大人のための「Classic Bar 〜in Blue Rose vol.7〜」が開催される。

「Classic Bar 〜in Blue Rose 〜」は2014年10月に第1回が開催された、サントリーホールの小ホール「ブルーローズ」で行なわれる、演者と観客の距離の近いコンサート。毎回、ひとつのアルコールがテーマとして取り上げられ、それらの酒類に精通するスペシャルアドバイザーによるトークライブと、最前線で活躍する一流アーティストたちによる演奏を交えたリサイタルだ。

第7回目となる今回はジャパニーズ・ワインがテーマで、第一部にはサントリーワインインターナショナル シニアワインアドバイザーの久保 將氏が登壇、ジャパニーズ・ワインブームの背景など興味深い話を。第二部の音楽家が登場するリサイタル&トークでは、バンドネオン奏者の三浦一馬とピアニストの中島剛(10月23日、24日)、ピアニストの田部京子(10月25日、26日)らが、普段とは一味違った雰囲気の中で演奏を届ける。

トーク&ライブ中にはグラスワイン2杯とオードブルが提供されるが、今回はジャパンプレミアム・産地シリーズの高山村産シャルドネ2018と、ジャパンプレミアムのデュオ ダミ スペシャル アッサンブラージュ2015というClassic Bar史上最高峰ヴィンテージワインが登場する。

<Classic Bar 〜in Blue Rose vol.7〜>
【日程】10月23日(水)~10月26日(土)
【開演時間】23日〜25日:19時(開場18時30分)/26日:14時(開場13時30分)
【演奏曲目】
10月23、24日:
ピアソラ:『タンゴの歴史』より「酒場1900」
マルコーニ:さよならのワイン
ピアソラ:リベルタンゴ 他
10月25日、26日:
吉松隆:『プレイアデス舞曲集』より「前奏曲の映像」、「線形のロマンス」、「鳥のいる間奏曲」、「真夜中のノエル」
プーランク:エディット・ピアフを讃えて
ドビュッシー:月の光
シューマン:トロイメライ
ショパン:ノクターン 第20番「レント・コン・グラン・エスプレッシオーネ」(遺作)
シューベルト=リスト:ウィーンの夜会 他
※演奏曲目、曲順などが変更になる場合がございます。
【場所】サントリーホール ブルーローズ(小ホール)/東京都港区赤坂1−13−1
【料金】7,500円(全席指定、税込、ワイン2杯、オードブル付き)

<チケット購入>
■フジテレビダイレクト
http://fujitvdirect.jp/
■チケットぴあ
https://w.pia.jp/t/classic-bar/
0570-02-9999(Pコード:154-745)(音声自動応答 24時間 火・水2:30-5:30を除く)
■ローソンチケット
https://l-tike.com/
0570-000-407(オペレーター対応 10:00-20:00)(Lコード:33171)
■e+(イープラス)
https://eplus.jp/
■サントリーホールチケットセンター
http://suntory.jp/HALL/
0570-55-0017(10:00~18:00 休館日を除く)

問い合わせ先
クラシック事務局
0570-012-666(平日:12時~17時)