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2017.09.14
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ワインキャップシールアート展 ワインの廃材から生み出される芸術とは

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ワインキャップシールアーティスト 谷田浩巳 初の作品個展が、10月1日(日)〜10月3日(火)の3日間、東京 自由が丘グリーンホールにて開催される。

ワイン キャップシール アートとは、その名のとおりワインボトルの瓶口を守るキャップシールを巧みに組み合わせることで生み出されるアップサイクルアート(※)である。普段は東京・恵比寿のチーズ専門ビストロ「スプリデオレストラーレ」のソムリエとして従事する谷田氏は、店舗で日々抜栓するワインボトルについたキャップシールに新たな表現の可能性を感じ、2015年から創作活動を始めたという。

初日となる10月1日には、通常展示に先駆け、作品にちなんだセレクトワインや極上チーズを味わいながら鑑賞できるイベント「ワイン+チーズ+アート」も開催。こちらは完全予約制のため、気になる方はぜひお早めのお申し込みを。

(※)廃棄物を素材にし、元の特徴を生かしながら新たな価値を生み出すアート

Hiromi Tanida Wine Capseal Art展
●日時
10月1日(日)16時〜17時
10月2日(月)12時〜17時
10月3日(火)12時〜17時(作家不在)
●会場
自由が丘グリーンホール401(東京都目黒区自由が丘2-15-10)
●入場料
無料

「ワイン+チーズ+アート」
●日時
10月1日(日)12時〜14時、14時30分〜16時30分
※ 2部制、各部30名限定。
●料金
3,500円

ご予約・お問い合わせ
http://r.goope.jp/winecapsealart