帝国ホテル 東京にて、3月14日（水）および15日（木）、パリの三つ星レストラン「アルページュ」オーナーシェフ アラン・パッサールを招き、コラボレーションディナー「アラン・パッサールとティエリー・ヴォワザンの華麗なる饗宴」を開催される。

「肉自身が焼かれていることに気がつかない」ほど繊細な火入れの技術から、かつては“肉の魔術師”ともよばれていたアラン・パッサール（写真左）。2000年頃からは自身の菜園をもち、昔ながらの農法で育てた野菜中心の料理を打ち出した先駆者としても名を馳せている。

今回のディナーでは、帝国ホテル レストラン「レ セゾン」のシェフを務めるティエリー・ヴォワザン（写真右）とのコラボレーションで生み出される料理にあわせ、シャンパーニュ・メゾン「ビルカール・サルモン」の特別記念ラインナップをペアリングで提供。なお、15日には同メゾンの創立200周年を記念した希少なキュヴェ「Cuvée 200」も登場する。

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「アラン・パッサールとティエリー・ヴォワザンの華麗なる饗宴」概要
■場所
帝国ホテル東京本館中2階 フランス料理「レ セゾン」
■日時 ※ 要予約
3月14日（水）17:30～22:00（L.O.）
3月15日（木）19:00
■料金
インペリアルクラブ会員特別料金 75,000円
スペシャルコース 83,000円（ともに消費税込、サービス料別）

シャンパーニュ「ビルカール・サルモン」ペアリング付。
15日は、Cuvée 200を提供（ディナーコースは14日同様）。

予約・お問い合わせ
フランス料理「レ セゾン」
03-3539-8087（直通）