日本酒のブランディングを手掛ける「酒楽。」がイースターに注目。4月のイベントとしてイースターにぴったりな日本酒の提案をしている。

イースターはキリストの復活を祝う復活祭。毎年4月に開催される、春の訪れを知らせる祭でもあるが、「酒楽。」では優しい酸の効いた日本酒が春を祝う酒としてはぴったりと提案、酸を楽しめる日本酒3種をイースターに向けた「2020＿イースター日本酒」としてセット販売を開始したもの。

セット販売される日本酒は小町酒造の「花さっぱり甘口」、蔵元やまだ「太陽と星甘口」、千代菊「鳥_辛口」で、それぞれイースターエッグに模られた卵型のボトル（180ml）に入れられての販売となる。購入は「酒楽。」のECサイトから。

日本酒ECサイト・酒楽。
https://sakeraku.ocnk.net