スペイン・バスクのミシュラン３つ星レストラン「Azurmendi」のオーナーシェフ、エネコ・アチャ・アスルメンディが監修するテラスダイニング「ENEKO Karuizawa（エネコ軽井澤）」が、長野県・軽井沢に期間限定でオープンする。

今シーズンのテーマは「ENEKO Terraza（エネコテラサ）」。自然に触れながら、地元食材を使用した伝統料理を食べながら家族や友人と時間を過ごすバスクの文化を軽井沢で表現。バスクの代表的な調理法「Parrilla vasca（パリージャ・バスカ＝バスクグリルの意味）」と軽井沢の旬をエネコ・アチャ流にアレンジしたメニューを、軽井沢の風や空気を感じられるテラス席で頂く。

＜ENEKO Karuizawa（エネコ軽井澤）＞
住所：長野県北佐久郡軽井沢雲場2200 ヴィラ・デ・マリアージュ軽井澤内
0570-08-4122
営業期間：営業中〜8月30日（日）
※7月は金土日のみ営業、8月は火曜日定休
営業時間；11時30分〜15時（L.O.14時、ランチ）、17時30分〜22時（L.O.20時、ディナー）