東京・恵比寿の吞めるそうめん専門店「そそそ」が日比谷に進出。小豆島の手延べそうめんを中心に、香川をはじめとするこだわりの食材などを味わえる「そうめん そそそ ～その先へ～」としてオープンする。

「そうめん そそそ ～その先へ～」で使用されるそうめんは小豆島の手延そうめん「島の光」の最上級品である黒帯がメイン。そこに、トリュフやフカヒレ、オマールエビなどの高級食材を合わせるという、そうめんの概念を覆す豊富なメニューが登場する。

そして夜は、小豆島はもちろん香川県の豊富な食材を使った創作和食やこだわりの自然派ワインが。自然派ワインは世界最速でミシュラン１つ星を獲得した、旧・TIRPSE大橋直誉氏の監修。ウェイティングスペースには立ち飲みもできるウエイティングバーも。

開業場所は日比谷ガード下の煉⽡アーチを活かした高架地下空間「日比谷OKUROJI」内。オープンは9月上旬予定。

＜そうめん そそそ ～その先へ～＞
場所：東京都千代田区内幸町一丁目7番1号
　　　日比谷OKUROJI G17
TEL：03-6205-7172
http://so-mensososo.com