東京・銀座の銀座通連合会に加盟する各店が、夕食前のちょっと一杯を楽しむ時間「＃銀アペ ～ギンザアペタイザー～」の提案を開始。銀座三越と松屋銀座の2店舗でスタートした。

銀座三越の「＃銀アペ」は新館11・12階の銀座ダイニング各店で、税込1,000円でアルコール類を含むドリンクと料理がセットになる、お得なメニューを展開する。松屋銀座は8階のレストランシティ GINZA各店で、対象メニューの注文でアルコールの割引もしくはワンドリンクがサービスになるというもの。どちらも、サービスの提供時間や曜日は店舗によって異なるため、利用の場合は事前にホームページ等で要確認。

食前酒や前菜を意味する“アペタイザー”を銀座で楽しむ「＃銀アペ」は、以降、東急プラザ銀座、GINZASIX、他店舗が参加予定。

銀座三越「＃銀アペ」
https://www.mitsukoshi.mistore.jp/ginza/shops/restaurant/ginzadining/shopnews_list/ginzaappetizer1.html

松屋銀座「＃銀アペ」
https://www.matsuya.com/ginza/news/2020/1120/ginza-appetizer/