2020.12.25
生牡蠣とお酒がセットで届く! 牡蠣のためのワイン・日本酒・ビールが登場
日本最大級のオイスターバーチェーンのゼネラル・オイスターが運営する海洋深層水かきセンターが酒類の販売を開始した。
販売するお酒の酒類は日本酒、ワイン、ビールの三種類で、いずれも直営のオイスターバーのみでしか提供していない商品。ワインと日本酒はCACCCI(カッキー)シリーズの全7種。
ワインは1870年創業スペインの名門ミゲル・トーレス社がチリで手掛けた、牡蠣に合わせるためのワイン。ソーヴィニヨン・ブラン、シャルドネの二種類の白に、ピノ・ノワール、カベルネ・ソーヴィニヨンの二種の赤、そしてロゼの五種類。各2,700円。
日本酒はHINEMOSブランドを展開する株式会社ライスワインと開発した商品。微発砲で白濁した甘口と、超辛口の2種類。各2,700円。
どれも牡蠣にあう、牡蠣のための酒として開発・販売されたオリジナルのお酒、生牡蠣、または牡蠣缶がついたパーティーセットでの購入も可能。販売は牡蠣通販サイト「eOyster(イーオイスター)」を通じて行なわれる。