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2021.01.26
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若者が立ち上げた障害福祉施設が携わるワインの味と活動を皆さんを知ってほしい!

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障害福祉サービス「asoBe」を運営するMODESTLYが、クラウドファンディングサイト Makuakeで「若者が立ち上げた障害福祉施設が携わるワインの味と活動を皆さんに知ってほしい!」プロジェクトを開始した。

プロジェクトは「asoBe」利用者が手がけたワインをMakuake限定ワインとして応援販売するもので、目標金額の達成に関わらずプロジェクト終了日までに支払いを完了した時点で成立するAll in型プロジェクト。クラウドファンディングとしたのは、「施設利用者たちが関わったワインをたくさんの人に飲んでほしい!自分たちの活動も知ってほしい!そして将来的に農業の担い手として頼られる施設づくり」と、「施設利用者が自分の関わってできた商品を自信を持って周りの人に伝えられるような誇りを持てるようになってもらいたい!」との想いから。

リターンは「Makuake限定オリジナルサコッシュ」(1,500円)、Makuakeオリジナルワイン ロゼ(6,500円)、Makuakeオリジナルワイン ナイアガラ(6,500円)、ロゼ&ナイアガラ飲み比べセット(11,000円)の4種。ロゼとナイアガラは、どちらもアルコール8%。甘い香りと透き通った見た目とは裏腹にスッキリとしたのどごしに軽い酸味がクセになるナイアガラと、巨峰の甘味と香りがナイアガラの酸味を中和し、まろやかな口当たりのロゼとしている。ワインの製造協力は長野県安曇野市でブドウ栽培とワイン醸造を行なっている合同会社Le Milieu。プロジェクト終了日は02月01日(月)。

https://www.makuake.com/project/modestly/