2021.02.04
国分首都圏が東京の地酒ブランド「東京の酒蔵」を発売
国分の首都圏エリアの卸売事業を手がける国分首都圏が、東京の地酒ブランド「東京の酒蔵」3アイテムを発売する。
「東京の酒蔵」は東京の日本酒をブランド化するため、代表する地酒3銘柄「嘉泉」「澤乃井」「多満自慢」の蔵元である田村酒造場、小澤酒造、石川酒造との協業で商品化するもので、「東京の魅力再発見・手軽にちょこっと東京地酒」をコンセプトとし、家飲み需要が拡大する中、東京の地酒の魅力を広める商品。それぞれ純米酒とし、容器はお猪口付き180mlボトル缶。販売開始は2月16日(火)。
※2月2日(火)より関東エリアのNewDays、NewDays KIOSKにて先行発売
<嘉泉 東京の酒蔵 特別純米幻の酒>
内容量: 180ml
アルコール度数: 14度
希望小売価格: 364円(税別)
商品コメント: 口当たり柔らかな特別純米酒
<澤乃井 東京の酒蔵 純米大辛口>
内容量: 180ml
アルコール度数: 15度
希望小売価格: 364円(税別)
商品コメント: きっちりとしまったキレのよい辛口
<多満自慢 東京の酒蔵 純米無濾過>
内容量: 180ml
アルコール度数: 14度
希望小売価格: 364円(税別)
商品コメント: お米の旨さと甘みを引き出した無濾過の純米酒
問い合わせ先
国分お客さま相談窓口
0120-417592