スペイン・バルセロナに本店を構えるCACAO SAMPAKA（カカオ サンパカ）が兵庫県・阪急神戸三宮駅のEKIZO神戸三宮に出店。イートインスペースのあるニューコンセプトショップとしてオープンする。

CACAO SAMPAKAといえばスペイン王室御用達のショコラテリア。カカオの原産地別や品種別の味わいを、カカオ40％のミルクチョコレートから100％のボンボンチョコレートに至るまで楽しめる、カカオの奥深い世界を探求できるショップ。今回の新店舗ではイートインスペースが設けられ、王のカカオと呼ばれる「XOCONUSCO®（ショコヌスコ®）」を使用したシューショコラタや、ラズベリーをブレンドしたチョコレートスムージーなどが楽しめる。

また、新たにワインも登場。CACAO SAMPAKA独占販売品となるナダルをはじめ、常時80種以上のワインやコルピナットを、チョコレートやオリジナルメニューとともに楽しむことができる。オープンは4月26日（月）。

CACAO SAMPAKA（カカオ サンパカ）
https://cacaosampaka.jp/
営業時間：8時～21時（イートインスペースのL.O. 20時30分）