EU連合とCNIEL（フランス全国酪農経済センター）の『「チーズの故郷、ヨーロッパ、どこでも、いつでも、食べ方いろいろ」＃チーズはやっぱりフランスでしょ。』キャンペーンが2年目に突入。テーマを「Anytime＝＃いつでもチーズ」として新たに展開を開始した。

「あなたはどんな時にチーズを食べたくなりますか？」と問われたら……朝食のトースト？ 小腹が空いた時のおやつ替わり？ ワインや日本酒のおつまみとして？ それともとろーりとろけるチーズの夕食？ フランス産チーズには多様性のほか、旬もある。夏に食べたいチーズ、冬こそ旨味の増すチーズ、気分によって、求めるチーズが変化する様を、「＃いつでもチーズ」をキーワードに、イベントやSNSでの発信、店舗での取り組みを軸に、フランス産チーズの美味しい食べ方アプローチするというのがこのキャンペーン。

まずはチャレンジ動画連動企画として、フランス産チーズ インフルエンサーイベント「Anywhere, Anytime, Anyhow : Cheese on live!」が開催決定。日本・台湾・韓国の3都市をオンラインでつないで、各国合計６名のフードインスタグラマーが「いつでもチーズ」のレシピを同時公開するライブイベントで、世界最優秀フロマジエ2015専門家ファビアン・ドゥグレ氏からフランス産チーズのレクチャーを受けた後、それぞれのインスタグラマーがオリジナルレシピをデモンストレーション。

他にも、フランス産チーズをいつでも楽しめる消費者向けイベントなど、コンテンツは順次追加発表される。詳細はキャンペーン公式SNSアカウント

http://instagram.com/homeofcheese_jp
https://www.facebook.com/homeofcheeseJP/

で、要チェック！