ナショナルデパートが展開するバターの新しい楽しみ方を提案するブランド、CANOBLE（カノーブル）から「ガストロノミー・シヴィライゼーション」シリーズが登場。ECサイトのほか、12月22日〜24日限定で東京工場にて販売される。

シリーズは、Hennessy XOコニャックに漬け込んだオイルフリーレーズンや、6時間煮込んだキャラメルに赤ワインに漬けた干しいちじく、ベルモットに柑橘と花とスパイスの香り、14ヶ月熟成のプロシュットにカカオリキュールに漬け込んだレーズンや木の実などで展開される食べるバター。美食を極めるバターの最高峰として“ガストロノミー”の名を冠したカノーブルの最高傑作として登場するのは、カカオリキュールに漬け込んだカレンズレーズンと、ローストしたかぼちゃの種やひまわりの種とアーモンドを練り込んだ国産発酵バターを、9カ月または14カ月熟成のパルマ産プロシュットで巻いた、フィンガーフードとしても楽しめるバター「ガストロノミー・プロシュット・カカオ」。

販売場所はナショナルデパートの東京工場及びECサイト。店頭受取、ECともに予約制で、東京工場受渡し日は12月22日（水）〜12月24日（金）限定となる。

https://depa.stores.jp/