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2021.12.21
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ちょっと大人なフードホール「BAR de NEIGHBORHOOD」JR新大久保駅上にオープン

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東京・新宿区のJR新大久保駅ビル内にスペインバル「BAR de NEIGHBORHOOD」が新登場。ピンチョス、チャコリーなどスペイン・バスク地方の美食が500円から味わえる、ちょっと立ち寄りたいバルの登場だ。

店舗はJR東日本が展開する山手線ブランド「東京感動線」のひとつとして東日本旅客鉄道などが運営するフードラボ「Kimchi, Durian, Cardamom,,,(略称K,D,C,,,)」で展開する期間限定のバル。フードはチケット制で、2枚つづり1,000円、12枚つづり5,000円を購入、1チケット500円の小皿メニューから楽しむことができる。

カフェタイム(土・日のみ営業)には、農業と福祉の連携で社会問題を解決するプロジェクトrucoto(ルコト)によるシュトーレンなどが味わえるカフェメニューを。ピンチョスやバスクの地酒チャコリーなどのスペイン料理はディナータイムで楽しめる。また、1月からは日本酒やそれらに合うアテなど、日本の文化を取り入れたメニューが追加予定。

<BAR de NEIGHBORHOOD(バル デ ネイバーフッド)>
出店期間:12月16日(木)~2022年1月23日(日)
所在地:東京都新宿区百人町1丁目10−15 JR新大久保駅ビル3F
03-6908-8055
営業時間:12時~17時(カフェ、土日のみ)、17時~21時L.O.(ディナー)
定休日:月、12月27日(月)~2022年1月3日(月)

プロジェクトサイト
https://www.slow-neighborhood.com/