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2022.02.24
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日本のハーブから造るお酒の魅力「樹」と「果」がMakuakeに登場

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岩手・金ケ崎町に唯一の酒造場となる「金ケ崎薬草酒造」が2021年12月に誕生。第一弾商品となる「樹(いつき)」と「果(みのり)」が応援購入サイト「Makuake(マクアケ)」で先行販売中だ。

「樹」と「果」は国産米アルコールを原料とした和ハーブリキュール。「樹」は春のハーブから木をコンセプトとし、キレのある柚子の香りに、檜葉と檜が織りなす馴染みのある日本の木の香りが春の日差しで芽吹く森林の香りを彷彿とさせる香り。「果」は秋のハーブから果実とお茶をコンセプトにしたもので、赤紫蘇と、ラズベリーの甘酸っぱい味わいに、ラベンダーの華やかな香りが続き、ほうじ茶とニガヨモギ由来のビターな後味が長い余韻を引き立たせる味わい。

「Makuake」による先行販売は2月27日(日)までとなるが、4月に一般販売を予定。内容量200ml、アルコール分10%で、価格は超早割20%OFFの2本セット2,640円〜。

https://www.makuake.com/project/herb_liqueur/