2022.03.31

ルミエールから山梨県産のりんごとホップを使った「ホップシードル」4月1日より発売

ルミエールから原料にホップも使用したシードル「ホップシードル」が発売される。
2010年より山梨県韮崎市産のりんご「つがる」を使用したシードルを販売するルミエールが新たに開発した「ホップシードル」は、シードルの製造過程でホップを漬け込んで造られたシードル。甘みの強い「つがる」に加え、柑橘系の爽やかな香りが特徴の北杜市産のホップ「信州早生(わせ)」を使用したもので、ビールの苦味が苦手な方でも、りんごの甘さとホップのスッキリとしたビターな味わいを楽しめるとしている。
アルコール度数は7%、250mlの瓶で770円。山梨県のルミエールワイナリーショップ、ルミエール東京ショップ「イン・ヴィーノ・ヴェリタス」、または、一部スーパー・酒販店等のほか、オンラインショップでも販売される。