2022.04.15
「ワインの酒場。Di PUNTO(ディプント)」が信州産ブドウ100%使用のワインを限定販売開始
プロントコーポレーションが展開する「ワインの酒場。Di PUNTO(ディプント)」から、初となるオリジナル日本ワイン「信州産ソーヴィニヨン・ブラン」が登場。4月12日(火)より販売が開始された。
「信州産ソーヴィニヨン・ブラン」は長野県にある飯山市、高山村、塩尻市、立科町の4つの生産地で収穫されたソーヴィニヨン・ブランを使用した白ワインで、桃やマンゴスチンを思わせる甘い香りと、香り豊かでふくよかな質感とキリっとした酸味が爽やかに引き締めてくれる味わい。エチケットも信州の特徴をちりばめた絵柄で、ボトルでの注文が楽しい一本。醸造はサントリー登美の丘ワイナリー。約3,000本の数量限定で、なくなり次第、販売終了。
価格は5,390円(ボトル)と1,078円(グラス)のほか、白のグラスワイン3種飲み比べ1,540円でも「信州産ソーヴィニヨン・ブラン」が楽しめるとしている。