家庭で作れる本格派イタリア料理レシピ集「マーケットから生まれる 12カ月のイタリア料理 トリノ＆出雲＆東京」が風鈴社より発刊。関連フェアが浦和 蔦屋書店にて、8月7日（日）までの日程で開催中。

フェアは、 イタリア・トリノに10年在住した著者の板倉布左子氏が普段から愛用し、主宰する料理教室でも販売するオリーブオイルや バルサミコ酢などのほか、出雲のファーマーズマーケットで販売されている特産のハーブソルト、焼き菓子、お茶、マヨネーズなどが購入できる「イタリアの香りを感じる」フェア。同時開催として出雲観光協会主催の、おいしい出雲を感じながら、神話のふるさと出雲を旅行しているかのような気持ちになれる風景のギャラリー展示「願う、たび、出雲」展も。
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8月6日（土）、8月7日（日）の各日11時からは出雲から届きたての旬の野菜を販売。7日（日）は13時より著者の板倉氏も在店予定。

「マーケットから生まれる12カ月のイタリア料理 トリノ＆出雲＆東京」は、東京と出雲で人気料理教室を主宰する著者が教える、家庭で作れる本格的な本格派イタリア料理レシピ集。毎日のごはんが楽しくなる、全78品を収録。イタリアのメルカート（市場）で教わった料理を、素材の旬やシチュエーションごとに紹介する、人を招いたときのおもてなしや、おつまみ作りにもピッタリな一冊。定価1,800円＋税　ISBN978-4-910795-00-3　発売：風鈴社
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