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2022.11.29
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コートヤード・バイ・マリオット 新大阪ステーションで聖夜を彩る特別な3日間「ブリスフル クリスマス」を

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コートヤード・バイ・マリオット 新大阪ステーションは、12月23日(金)~25日(日)までのクリスマス期間に、館内の3つのレストラン&バーにて「Blissful Christmas(ブリスフル クリスマス)-至福のクリスマス-」をテーマにした、それぞれのシェフがセレクトしたクリスマスカラーで彩った料理を提供する。

ホテル最上階の「Bar19(バーナインティーン)」が用意するのは白と赤の2色のクリスマスカラーを用いた「CHRISTMAS EVENING HIGH TEA(クリスマス イブニング ハイ ティー)」。ドン・ペリニヨンの乾杯にはじまり、シャンパン ヴーヴ・クリコとのマリアージュを楽しむセイボリーには、帆立貝柱のマリネやオーブンで焼いた鴨肉、本鮪をレアに揚げたフリットなど白と赤のコントラストに彩られた5種を。メインは、国産牛フィレ肉とフォアグラのソテー。

「鉄板焼き 一花一葉」は「CHRISTMAS DINNER COURSE -bonheur-(クリスマス ディナー コース -ボヌール-)」。白に統一した料理は、冬が旬のくえと白子を香草とともに蒸し焼きにした魚料理や、オマール海老を白いスープのチャウダーと合わせスノードームに見立てた一品など。メインは本山葵と大蒜で頂く近江牛サーロインステーキ。また、ランチタイムのクリスマスコース「CHRISTMAS LUNCH COURSE -lueur-(クリスマス ランチ コース -リュウール-)」も。

「Dining & Bar LAVAROCK(ダイニング & バー ラヴァロック)」の「CHRISTMAS DINNER COURSE(クリスマス ディナー コース)」は、赤の食材をメインに表現したコース。オードブルは中をレアに仕上げた本鮪。オマール海老のグリルに真鯛と赤海老、雲丹、赤米のリゾットを添えや、牛フィレ肉を香り豊かなソースで堪能するメインなど。

価格や提供時間など、各店舗により異なるため、要問合せ。

コートヤード・バイ・マリオット 新大阪ステーション
06-6350-5701
https://www.cyosaka.com/