北海道・余市のワイナリー「OcciGabiWine（オチガビ ワイン）のワインをメインとしたワインバー「Bar OcciGabi Wine（バー オチガビ ワイン）」が、2月下旬、札幌にオープン。それに先立ち、オチガビワインの周知を図るためのクラウドファンディングが開始された。

オチガビワインは、外国の液体や生食用ブドウを一切使用せず、ワイン専用ブドウのみでワインを醸造するワイナリー。クラウドファンディングはCAMPFIRE（キャンプファイヤー）で立ち上げられた『生粋の日本ワインを堪能できる「OcciGabiWine Bar」をオープンしたい』で、「OcciGabiWine Barで利用できる4種類のワイン試飲券」（1,000円）から、「ワイン14本＋飲食代98%OFF券＋オチガビワイナリー見学」（200,000円）の全13種が用意。目標金額は500,000円で、リターンで得た資金はOcciGabiWine Bar開業資金としている。ファンディングは2月28日（火）まで。
https://camp-fire.jp/projects/view/647448#menu

＜Bar OcciGabi Wine（バー オチガビ ワイン）＞
札幌市中央区大通西15丁目1-12 1階
オープン日：2月下旬予定
営業時間：14時～23時
https://www.instagram.com/occigabiwine_official/