メゾン マムが、昨年よりスタートした「Maison Mumm Pairing Quest」（メゾン マム ペアリング クエスト）の第三弾を実施する。

ペアリング クエストは、日本の次世代を担うシェフとコラボレーションした、過去にフランスの著名シェフが考案した歴史的なメニューを、現代の発想で再解釈し蘇らせる革新的でガストロノミックな企画。メゾン マムのシャンパーニュとのペアリングを前提として考案されたメニューのリニューアルといえるもので、企画としては今回で三度目となり、過去には串ガストロノミー デンクシフロリの清水将シェフとおでん屋 平ちゃんの根内大和シェフが選ばれている。

第三弾となる今回は、表参道の築70年の古民家をリノベーションしたフレンチレストラン RESTAURANT HYÈNE（イェン）のエグゼクティブシェフ女性料理人 木本陽子シェフとのコラボレーションで、1963年にメゾン マムがランスのノートルダム大聖堂で提供したメニューを再解釈し、マムグランコルドンに合わせた新しいメニューへと昇華。詳細は特設ページにて動画が順次公開される。

https://www.mumm.com/ja-jp/news/the-pairing-quest-yoko-kimoto/