キッコーマン国際食文化研究センターが2月4日（日）にキッコーマン東京本社ＫＣＣホールにて『「日本ワイン最前線」～今、日本でワインをつくることとは～』をテーマにした食文化講座を開催する。

講師はワイナートでもおなじみ、ワインと食と農業をテーマに取材する傍ら日本ワインの生産者支援にも注力するジャーナリスト鹿取みゆき氏と、マンズワイン小諸ワイナリー 栽培・醸造責任者の西畑徹平氏。日本ワインのこれまでとこれからについてを知るとともに、会場参加者にはマンズワイン 酵母の泡 甲州、マンズワイン ソラリス 千曲川 信濃リースリング 2021、マンズワイン ソラリス ラ・クロワ 2018の3種の試飲が予定されている。

参加希望者はキッコーマン国際食文化研究センターホームページから申し込み。会場参加かYouTubeによるライブ配信かのどちらかで、会場参加は25名限定の抽選、申込締切は1月25日（木）17時。YouTubeの配信視聴も申し込みが必要で、こちらの締切は2月3日（土）17時まで。

＜「日本ワイン最前線」～今、日本でワインをつくることとは～＞
日程：2月4日（日）
時間：14時～15時30分
講師：
フード＆ワインジャーナリスト　鹿取 みゆき
マンズワイン小諸ワイナリー 栽培醸造責任者　西畑徹平
会場：キッコーマン 東京本社ＫＣＣホール
住所：東京都港区西新橋2-1-1
参加方法：YouTubeライブ配信および会場参加（会場参加は抽選で25名限定）
※会場参加にはワインの試飲含む
参加費：無料
申込方法：
https://www.kikkoman.com/jp/kiifc/information/fs20240204.html