国分グループ本社が取り扱う南アフリカの生産者KWVより、新たに「KWV カセドラル・セラー ピノタージュ 赤」と「KWV カセドラル・セラー トリプティック 赤」の販売を開始する。

KWVは創業105年を超える南アフリカのリーディングカンパニー。ワインとブランデーの生産・販売を主とし、国分グループでは60年来の取引がある企業。

今回、販売が開始された「カセドラル・セラー」はKWV社敷地内に1930年に建てられた大聖堂を模した貯蔵施設の名称で、選りすぐりのブドウから造られるワインに同施設の名が付けられる。「ピノタージュ」はピノ・ノワールの果実味とサンソーのたくましさをもち、「トリプティック」はブドウ畑、ワインメーカー、セラーが一体となって造られたことから名付けられたワイン。どちらも750mlで希望小売価格2,510円。
https://www.kokubu.co.jp/brand/liquors/kwv/