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2025.01.19
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三国ワインがドメーヌ・ラロッシュ、ミッシェル・リンチ、メゾン・シャンピー、M.シャプティエの新規取り扱い開始

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三国ワインが、フランス・ローヌのM.シャプティエ、ボルドーのミッシェル・リンチ、そして仏大手ワイングループ、アドヴィニグループ傘下のメゾン・シャンピーならびにドメーヌ・ラロッシュの販売権を取得、新規取り扱い開始。

ドメーヌ・ラロッシュも1000年以上前よりシャブリにて一級、および特級の畑を保有しているシャブリで最も歴史あるワイナリー。シャブリ グラン・クリュ・レ・ブランショ ラ・レゼルヴ・ド・ロベディエンスをはじめ全9アイテムを取扱い。

ミッシェル・リンチは、シャトー・ランシュ・バージュのオーナーであるカーズ家によって誕生したワイナリーで、伝統的なワイン造りの技術を受け継ぎながらも、新しい技術やアプローチを取り入れる、世代を超えて気軽に楽しめるワインを提供するボルドーの名門。シャトー・ランシュ・バージュのサードラベル〈ポイヤック・ド・ランシュ・バージュ〉のほか、全9アイテムを取扱い。

メゾン・シャンピーは1720年創業のブルゴーニュ最古と言われるメゾン。コルトン・シャルルマーニュ、コルトン レ・ロニェの特級2商品、約14ヘクタールの自社畑を所有する重要なアペラシオン、ペルナン・ヴェルジュレスなど全22アイテムを取扱い。

M.シャプティエ社は1808年、ローヌのタン・エルミタージュにて創業。現在は7代目ミシェル・シャプティエ氏が指揮を執る、一貫した家族経営のもと、テロワールを尊重し、その年の特長を丁寧に表現するワイン造りを行なうローヌ地方を代表するワイナリー。歴代のオーナー全員の名前の頭文字となっている「M」の最初の「マリウス」の名を冠したマリウス byミシェル・シャプティエ シリーズをはじめ、全24アイテムを取扱い。

M.シャプティエとミッシェル・リンチは3月3日(月)、メゾン・シャンピ―とドメーヌ・ラロッシュは1月14日(火)より、出荷開始予定。

三国ワイン
https://www.mikuniwine.co.jp/