2025.03.27

「TOKYO Craft BEER STAND」東京駅一番街にて3月28日(金)オープン

東京生まれのビール、東京クラフトが飲める東京クラフト初のフラッグシップ店「TOKYO Craft BEER STAND(トウキョウクラフトビアスタンド)」が、JR東京駅八重洲地下中央口すぐの東京駅一番街に登場、3月28日(金)にオープンする。
東京クラフトは、東京・武蔵野の地で半世紀以上にわたりビール造りに挑戦してきたサントリーが、東京に愛着と敬意を込めてつくり上げてきたビール。マンダリーナババリアホップ一部使用による柑橘系の爽やかな香りと余韻が特長の「東京クラフト〈ペールエール〉」が製造・販売されている。
登場となった「TOKYO Craft BEER STAND」は「東京クラフト〈ペールエール〉」が飲めるビアスタンドで、店内ではプロジェクションマッピング技術を用いた映像を壁面に投影。東京の多彩な魅力を視覚的に表現する。
運営は飲食チェーンPRONTO(プロント)などを展開するプロントコーポレーションで、JR東京駅前という立地から、朝7時〜23時という長い営業時間となる(初日の28日は10時オープン)。
<TOKYO Craft BEER STANDトウキョウクラフトビアスタンド)>
場所:東京都千代田区丸の内1-9-1 東京駅一番街内
席数:44席(テーブル16席/カウンター28席/喫煙ブースあり)
営業時間:7時~23時(L.O. 22時30分)