2026.06.20

個人の味覚嗜好を測るワイン「基準のワイン」誕生
味覚データプラットフォームの研究を行なう愛知県のTasteDatabankが、個人の味覚嗜好を測るワイン「基準のワイン」を開発、発売が開始された。
世界中のワインを開発科学的に分析し、味わいの基準点として設計されたワイン。甘味・酸味・苦味・渋味・旨味に加え、香りや色調などの多変量データを統合し平均的な味わいの特徴を再現するよう調合されたワインで、自分の好みを知るための“味覚の物差し”としての役割も担う。
ワインの味覚データを可視化し嗜好に合う商品を提案するTasteDatabankのアプリ「TasteMap」との連動で味覚傾向を可視化することが可能で、「なんとなく好き」や「言葉では説明しづらい」といった感覚が視覚的・構造的に理解できる、新しいワイン体験が提供される。
300mlの缶で希望小売価格990円。タイプは濃いロゼワインとなる。製造販売者はモンデ酒造。
https://taste-databank.com/tastemap/

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