岩手県内3つのワイナリーがタッグを組んだ「岩手ワインの夕べ2019」が、2月15日（金）に東京・原宿で開催される。

岩手県といえば北海道に次ぐ全国第2位の面積をもち、多数のワイナリーが存在している。今回のイベントでは、花巻市「エーデルワイン」、葛巻町「くずまきワイン」、紫波町「自園自醸ワイン紫波」の3つのワイナリーが参加。3ワイナリー自慢のワインとともに、県産食材をふんだんに使用した料理を立食形式で楽しみながら岩手を体感することができる。現在、現在各ワイナリーで前売りチケットの申し込みを受付中。詳細は各ワイナリーホームページにて。

＜開催概要＞
日程：2月15日（金）19:00〜（開場18:30）
場所：ベニーレ・ベニーレ原宿店
　　　（東京都渋谷区神宮前4−31−10 YMスクウェア原宿5階）
料金：8,000円

お問い合わせ
エーデルワイン
0120-08-3037／https://edelwein.co.jp
くずまきワイン
0195-66-3111／https://www.kuzumakiwine.com
自園自醸ワイン紫波
019-676-5301／http://www.shiwa-fruitspark.co.jp/winery