ルイナールとヴィック・ムニーズのコラボ作品が京都国際写真祭 2019に登場
京都を舞台に開催される国際写真祭「KYOTOGRAPHIE 2019」に、ルイナールとブラジル出身の現代アーティストVik Muniz(ヴィック・ムニーズ)のコラボレーション作品「Ruinart × Vik Muniz ‐SHARED ROOTS」が登場。祇園のASPHODEL(アスフォデル)にて5月12日(日)までの期間で作品が公開されるほか、関西屈指のレストランやバーの運営による「Ruinart Art Bar」(ルイナール アート バー)も会場内にオープン中だ。
2013年から開催されている「KYOTOGRAPHIE 京都国際写真祭」は、国内外選りすぐりの作品やコレクションを古都の趣ある歴史的建造物や近現代建築空間に展示する写真祭。ルイナールは2016年より協賛し続けており、芸術との繋がりやブランドの伝統を重んじるコラボレーション作品を展開している。
今回の「Ruinart × Vik Muniz ‐SHARED ROOTS」は、ヨーロッパ最北に位置するルイナール所有のブドウ畑にムニーズ自身が訪れ、その過酷な環境から最高品質へと極められていく過程に魅了され制作されたもの。かつて樹木であった木や木炭を素材に、ムニーズ独自の解釈を経てブドウの株、ルイナールの味わいを象徴するシャルドネの葉など、自然を共有する万物の一員として、朽ちた素材に新たな命を吹き込んだ作品だ。
「Ruinart Art Bar」は展示会場1階に関西屈指のレストランやバー14店舗が日替わりで運営するもので、「ルイナール ブラン・ド・ブラン」や「ルイナール ロゼ」をはじめ、プレスティージュ・キュヴェ「ドン・ルイナール 2006」も提供される。また、KYOTOGRAPHIE 京都国際写真祭の期間中は関西エリアの150店舗でもルイナールを楽しめるフェアも展開中だ。
<開催概要>
KYOTOGRAPHIE 京都国際写真祭 2019
「Ruinart × Vik Muniz ‐ SHARED ROOTS」 展示会場
場所:ASPHODEL(アスフォデル)
(京都府京都市東山区八坂新地末吉町99−10)
期間:4月13日(土)〜 5月12日(日)12:00〜21:00
URL:https://www.kyotographie.jp/
Ruinart Art Bar(ルイナール アート バー)
場所:ASPHODEL(アスフォデル)
(京都府京都市東山区八坂新地末吉町99−10)
期間:4月13日(土)〜 5月12日(日)
メニュー:
ルイナール ブラン・ド・ブラン(グラス2,500円/ボトル15,000円)
ルイナール ロゼ(グラス2,500円/ボトル15,000円)
ドン・ルイナール 2006(ボトル 30,000円)
※ 営業時間とメニュー内容は運営店舗によって異なる。
https://www.mhdkk.com/brands/ruinart/kyoto2019/calendar
お問い合わせ
MHD モエ ヘネシー ディアジオ
03-5217-9736