生産数10,000本以下のブティックワインに限定して海外ワインの輸入・卸小売販売を行なうインポートブランド「GrapeFox（グレープフォックス）」が登場。公式サイト及びECサイトより、商品の先行予約販売を開始した。

ブランド名はイソップ物語の狐と葡萄から着想を得たというグレープフォックスは、世界中の良質なブティックワインを単なるアルコール飲料としてではなく“物語”とともに届けるインポートブランド。

職人の手によって少量生産された希少価値の高いブティックワインに拘ったラインナップの選定基準は、小規模ワイナリーで一種類のワインの年間生産量が10,000本以下であること、生産者が個性的で革新的なワインを造ることに挑戦していること、オーナー自らが情熱的にワイン造りのプロセスに携わっていること、の3点としている。

初輸入商品は南米チリの2つの生産者から白ワイン3種、赤ワイン３種、オレンジワイン1種の計7種。初となる輸入がなぜチリなのかは、グレープフォックスのブランドストーリーから。
https://grapefox.jp/pages/kichis-universe

＜GrapeFox（グレープフォックス）＞
公式ブランドECサイト：https://grapefox.jp/
公式Facebook：https://www.facebook.com/GrapeFoxJP
公式Instagram：https://www.instagram.com/grapefoxjp/