茨城県の木内酒造が、自社が造るクラフトビール、常陸野ネストビールを愉しめるクラフトビアバー「常陸野ブルーイング 新宿」を3月18日（月）、NEWoMan新宿 2階エキナカ N700区画にオープンする。

常陸野ネストビールは、日本酒の酒蔵である木内酒造が1996年に製造を開始した、ペールエールをはじめ、ヴァイツェン、アンバーエールなど、定番だけで15種類以上のラインナップをもつジャパニーズクラフトビールブランド。木内酒造は常陸野ネストビールを飲むことができるビアバー「常陸野ブルーイング」も展開していて、地元茨城だけでなく、東京では八重洲や丸の内、神田などに店舗をもつ。

今回の「常陸野ブルーイング 新宿」は7店舗目となる常陸野ブルーイングで、店内6つのタップから愉しめる各種ドラフトや、常陸野ハム BARREL SMOKEを使用した生ハムやベーコン、ソーセージといった自家製シャルキュトリーなどのフードメニューも提供。

テイクアウト商品として、店内タップで提供する常陸野ネストビールを新宿店限定パッケージ缶にその場で詰める「ドラフトビア缶」の販売も開始する。

＜常陸野ブルーイング 新宿＞
場所：NEWoMan新宿 2階エキナカ N700区画
住所：東京都渋谷区千駄ヶ谷5-24-55
電話：03-6380-4440
営業時間：月～土 9時～21時、日祝 9時～20時30分
定休日：ニューマン新宿に準ずる
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