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2025.06.01
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ワイン樽で熟成した「バレルエイジドコーヒー」が6月2日(月)販売開始

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山形のコーヒー豆取り扱い業・東北萬国社が、ワイン樽で熟成した「バレルエイジドコーヒー」を開発。6月2日(月)より販売が開始される。

ワイン樽の中でコーヒーの生豆を熟成させたバレルエイジドコーヒーで、赤ワインの重厚な風味が加わり、密度の高いコーヒーへと進化したコーヒー豆。

使用豆はエチオピア イルガチェフェ コンガ。樽はカーブドッチワイナリーの赤ワイン樽で、熟成期間は3カ月。レッドワイン・レーズン・ブラッドオレンジといったジューシーなフレーバーが感じられ、甘くほろ苦い余韻は、まるでビターチョコレートを思わせるとしている。

商品は手軽なドリップバッグ(2,500円(税込) / 12g×5枚(5杯分)  )と、豆(6,980円(税込)/ 180g )の2タイプが用意される。販売は萬國珈琲オンラインショップより。
https://bankoku-coffeeshop.com/